あなたはシニアですか?シルバーですか?はたまた老人ですか?

更新日:9月23日

記事作成:masa(68)








高齢者をシニアまたはシルバー、あるいは老人と呼ぶことがあります。

年齢による区分けはあいまいです。


自分が67歳の高齢者(これは間違いのない事実)になり、どう呼ばれたいのか?

シニアと呼ばれると納得がいくのか?

他人から見ればどうでもいいようないことが気になり始めました。


【高齢者とは】





「高齢者」とは、年齢が高い人、年齢を重ねた人という意味ですね。

国連の世界保健機関(WHO)では、65歳以上の人のことを高齢者と定義しています。

これをもってネット上のサイトにおいて、65歳以上をシニアとしているところが多いようです。


さらにWHOでは高齢者でも65~74歳までを前期高齢者、75歳以上を後期高齢者としています。



【シニア、シニア世代とは】




「シニア」は英語だと「senior」です。意味は「先輩の」「上位の」となり、日本語では「年長者」「上級者」ひいては「高齢者」という意味で使用しています。


ただ年齢が高いだけの人を指すのではないようです。仕事、または人生のキャリアを積んでいる人、という意味もあります。

この意味を含んだうえでの「シニア」と呼ばれるのは納得がいくのでないでしょうか。




【シルバー、シルバー世代とは】



「シルバー」英語では「silver」です。意味は、「銀」「銀色」ですが、「高齢者の」という意味で使って、「シルバー世代」という言い方をしています。

英語の「シルバー」には高齢者の意味はありません。日本独自の使い方です。


由来は電車、バス等の優先席が関係しています。1973年旧国鉄が、高齢者専用の席を車両にもうけることになり、シートに銀色の生地を使ったのです。その席をシルバーシートと名付けました。これ以降「シルバー」が「高齢者」という認識になりました。


白髪の数がだんだんと増え、ほとんどが白髪になると銀色のように見えます。それで「シルバー」と呼ぶようになった、と思っている人もいるのではないでしょうか。

私も大半が白髪になっていますので、ネット上での自己紹介では「ナイス?シルバー」としています。



【高齢者の類義語は(weblio類語辞典より)】



「高齢者」の類義語をサイトで検索してみました

・年を取った人々の総称 の意

・年輩の人 の意

この中でひとつ気になる類語がありました。


■眉雪(びせつ)

眉毛が雪のように白いこと。転じて、老人のこと。

「眉雪」、きれいな言葉ですね。


「眉白」としなくて「眉雪」としたのが、日本人の感性が豊かだった(あえて過去形)証拠です。


著名人では、第81代総理大臣の村山富市氏が思い浮かぶのではないかと思います。

髪の毛も雪のように白くなったら、「髪雪(がせつ?」という呼び方はないのでしょうか?

やっぱり「眉雪(びせつ)」のほうが響きもいいし、きれいですね。



【老人とは】



「老人」の「老」という字は、「腰を曲げて杖をつく老人」の象形から成り立っています。

「老いた人」。「年寄り」とも呼ばれ、「老人医療」「老人介護」と使用されています。

どうも、それこそ年より臭い言い方です。


【まとめ・高齢者が納得のいく呼ばれ方】





65歳以上を高齢者とくくるのはいいと思います。

・前期高齢者(65歳以上75歳未満)を「シニア世代」

・75歳以上85歳未満の後期高齢者を「シルバー世代」

・85歳以上90歳未満を「ゴールド世代」

・90歳以上を「プラチナ世代」

と呼ぶことを提案します。


60歳から64歳は「ブロンズ世代」としたらどうでしょう。

※私が以前書いていたブログでは65歳前後を「ブロンズ世代」と勝手に命名し「ブロンズ世代の○○の思うこと」というタイトルにしていました。


自分としては、これなら納得できる呼ばれ方だと思っています。



【補足・眉雪】



きれいな「眉雪」の言い方を残したい。

身体的なことなので「眉雪」の年齢は特定できません。


私の眉毛にも数本、長く白い眉毛が生えてきました。

眉雪の年代になってきたようです。



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